年末と言う事もあり、
どこかのタイミングが合えば、
亡き父親が眠る浜辺へ行きたいと願っていたのですが、
中々タイミングが作れずにいたところ、、
有難いことに子どもたちがその近くの公園で遊びたいと
言ってくれました。
子ども達も存分に遊び、
お蔭でお参りをすることも出来、
美しい夕日にも恵まれ、
帰りには行きたかった店や欲しかった野菜なども
頂けて、、、と良いことづくめの一日となりました。
これだけ色々なことが願ったことと反対の行動をしているのにも
関わらずに頂けるという事は、何か他力が入っているようにしか感じられませんでした。
もしかすると、父親が色々と呼び寄せたのかもしれません。
居なくなってからも、子どもを見守り続ける存在に
私自身もいつかはなっていきたいと思います。
ミマモリスト
眞田 海